「手をかけず」に「目をかける」ー植物と子育ての共通点
2026/2/16(月)

教育や子育てでは、「手をかけずに、目をかける」ことが大切だとされています。
子どもは、多少の苦労や失敗を重ねて、成長していくもの。
大人は、過保護、過干渉で子どもが自ら成長する機会を奪ってはならない。
それなのに…。
わかっていたはずなのに…。
1月末に蒔いたカレンデュラがこんな姿に・・・
「徒長」だそうです。
「徒長=光が足りなくて、ヒョロヒョロに伸びて、自分の重さを支えられなくなっている状態」
まさに。
1月のまだ寒い頃は、テラスのカーテンを開けて、温かい室内で管理していました。
植物は発芽するとまず、太くなるより先に、
光の方向へ伸びることを最優先するそうそうです。
そういえば、南側に向かって、芽がグンと伸びてたなあ・・・。
その段階で、「目をかけて」やらずに
「手をかけて」しまったのです。
「夜は寒いだろう」と思って、夜は室内の温かいテラスに入れるということを。
夜間、室内に入れると
「暗いのに暖かい→成長せねば→徒長を加速」
ということになるようです。
「手をかけた」ことにより、植物の健全な成長機会を奪ってしまった失敗例でした。
植物も子育ても同じ。
「手はかけずに 目をかける」
ヒョロヒョロの茎に土を盛って、安定させて上で、
今日からは外で過ごしてもらいます!