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エキナセア・感染症対策の強い味方

2026/2/8(日)

エキナセア・感染症対策の強い味方

エキナセア(Echinacea)って?

インフルエンザや風邪の季節には、大活躍のエキナセア。
北米が原産の多年草で、代表的な種類の学名は Echinacea purpurea 。他にも E. angustifolia や E. pallida などの種類があります。伝統的には北米の先住民族が風邪やのどの痛み、伝染病のケアに用いていたと伝えられており、ヨーロッパでも植物療法として広く使われてきました。

どんな効用が期待されているのか?

エキナセアには、免疫を支える働きと考えられる成分が含まれているとされています。具体的には多糖類やフラボノイド、ポリフェノールなどが含まれ、これらが白血球などの免疫細胞の働きを活性化する可能性が指摘されています。
一部の研究で、風邪や上気道感染症の発症リスクがやや低くなる傾向が報告されています。
ただし、研究によっては、効果の程度や確実性にはばらつきがあり、科学的エビデンスはまだ発展途上です。

わが家では、一番有名な「エキナセア」

わが家では年中エキナセアのチンキ(ハーブの成分ををアルコールで抽出したもの)を常備していて、風邪っぽいなと感じたときや感染症シーズンには、お湯に数滴落として飲んでいます。
科学的なエビデンスはどうであれ、家族みんなが「これでしっかりケアしよう」という気持ちになれること自体が、わが家の冬の健康習慣になっています。

使用上の注意

エキナセアは一般的には安全とされていますが、キク科のアレルギーがある人は注意が必要です。また、長期間の常用は避け、特定の持病がある方は医療者に相談することをおすすめします。

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